久しぶりにパソコンネタです。
11月のはじめに、メイン機のOSをWindows 7に変更しました。理由は特にないのですが、まあ流行ものが好きということで。システムの起動と終了は確かに時間が短くなったような気がしますが、それ以外はあまり変わったようには感じません。
次に12月20日にビデオ編集機用にCPUをCore i7 - 860に変更しました。今までのCPUはCore 2 Quad 9550でした。こちらの変更は結構大変でマザーボードとメモリも変更しなくてはなりません。
マザーボードは安いのにしたところ、ビデオカメラから映像を取り込むためのIEEE1394のインターフェースがついていないので、追加のカードを購入する羽目になりました。ちょっと研究不足でした。
ビデオ編集機は、Canopus DV-Stormというビデオ編集用のパーツを動かすためにWindows XPで動かしていましたが、新しいマザーボードでWindows XPがうまく動かないので、この際Windows Vista に変更することにしました。ハードの載せ換えよりも、OSとソフトウェアのインストールの方が余程手間暇がかかります。今日やっと一通りのソフトウェアの稼働を確認できました。
このところ、パソコンをあまりいじっていなかったので、やはり勘が鈍っているようです。こちらの方も定期的に〝お稽古〟していないといけないようです。
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