2009年2月23日月曜日

新年会が終わりました。


           合同の「松の緑」です。


佳櫻会(三味線)・まりも会(唄)合同の新年会が終わりました。
新年会といっても、ミニ発表会を兼ねていますから、結構緊張します。

私は、皆さんが合奏した「松の緑」と「花見踊」の唄をやらせていただきました。

三味線は、囃子メドレー「鞨鼓、四丁目、仁羽」と、昨年9月の発表会で「一過性全健忘」症ののために演奏できなかった「秋の色種」をやらせていただきました。

 普段は、唄なしでお稽古していますから、唄が入ると趣が異なります。唄を待たずに弾き始めてしまった箇所もあったりしましたが、「虫の合方」「琴手の合方」も何とか弾き終えることが出来ました。私にとっては約半年ぶりのリベンジの曲だったので、少しいい気分です。

2009年2月9日月曜日

今年は春から病気ネタばかり

 今日、眼科に行って検診を受けました。
最近、右目が霞がかかったようになって、左右の視力のバランスが崩れています。
細かい字はほとんど左目で見ているような状況です。従って、細かい字はよく見えなく、すぐに頭が痛くなってきます。当然、本は長い時間読むことは出来ません。
 もうすぐ毎日が日曜日になるのに、図書館に通って本も読むことが出来なければ、楽しみはずいぶん少なくなってしまいます。
 で、思い切って、右目の白内障の手術を受けることにしました。診察の結果、先生も手術した方がいいという結論でした。
 でも、手術は3ヶ月も先です。結構混みあっているんですね。5月なら、いつでも手術をうけられますから、まあ、いいか。
 でも、その前に「眼瞼黄色腫」の手術を受けてしまおうかとも考えています。先日の高校の同窓会で、同級生の皮膚科形成外科の先生(東京の大田区蒲田で開業している医学博士)から、手術してあげるよといわれましたから。

2009年2月1日日曜日

直りました

 土曜日の午前中にかかりつけのクリニックに行きました。
先生にインフルエンザの検査をお願いしたところ、直ったときには、
鼻の粘膜から検体を取って検査はしない、ということでした。
要は、症状を見て医師が判断するようです。

 私の場合は、インフルエンザは、もう他に移す恐れはない、という
診断でした。

明日には、同窓会総会の準備を行わなくてはなりませんので、助かりました。
少なくとも、皆に移す可能性はひくくなりました。